2022.
03.21

2022年10月からアルコール検知器の使用義務化になります

安全運転管理者を選任している企業様、アルコールチェック体制の準備はお済みでしょうか?

警察庁・各都道府県警は、本年2022年に入り、右写真のリーフレットを配布しはじめています。
アルコール検知器の義務は10月に延期されましたが、機器を前提とした運用の制定は待ったなしです。

2022年4月に改正されるのは、道路交通法施行規則第9条、安全運転管理者の業務、の部分です。
具体的には以下のように、安全運転管理者の業務が変更(追加)されます。
(6)(2022年10月から)アルコール検知器を用いた運転前後の酒気帯び確認
(7)アルコールチェックの記録(1年)と常時有効性確認

当社でアルコール検知器の販売を行っていますので、興味ある方はお問い合わせください。
宜しくお願いします。

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