2022.
03.17

BIM/CIMはいかがですか

新型コロナウィルス感染拡大がまだまだ猛威をふるっています。マスクの着用、換気、手洗い、うがいを十分行い感染予防に務めていきましょう。


今回はBIM/CIMついて紹介させていただきます。


国土交通省発注の工事(土木)においてBIM/CIMの発注が増えてきました。


その中の一つに受注者希望型があります。
受注者希望型でBIM/CIMを実施したい場合、まずは発注者へ、計画書(理由書)を提出する必要があります。
その後、BIM/CIMの実施項目を盛り込んだ実施計画書を作成、提出する流れとなります。
発注者の承認が下りればその内容に基づきBIM/CIM(3D)データの作成となっていきます。


また、2023年度(令和5年度)までに小規模工事を除くすべての公共事業にBIM/CIMを原則適用との話もあります。


今後、BIM/CIMを実施していきたいがよくわからない。
実績を踏まえ説明・提案をさせていただきます。現在ではリピートのお客様も増えてきました。
これからBIM/CIMが原則適用となっていきます。適用となる前に一度実績づくりをしてみてはいかがでしょうか。


 


弊社では計画書・実施計画書の作成お手伝いからからデータの作成、最終的には実施報告書の作成お手伝い及び電子納品までサポートをさせていただいきます。相談だけでもでも大丈夫です。
気楽に相談してきてください。

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